2011年4月17日日曜日

富士小山韓国食品出店20110416

秦野を出発して山北過ぎ、いつものドライブ食堂の自動販売機で甘くないコーヒーを買い、
久しぶりの息子の出店を祝いながら誕生日も一緒に祝う
昨年10万円の修理費が掛かった洞窟を恐れ恐れながら通過、
富士小山の道の駅に朝の挨拶をしながら小雨の所に入る

風が強くテントが飛ばされるような気がしたので、テントの枠を組み、
息子に商品が飛ばされないように重みを入れるように指示し、
車をお客さんの所から下の従業員の駐車場に移動し、
建物の遠い所に置き、階段を走り抜き出店場所に戻る


雨上がりの場所は水汲みの人手、
バイクのお兄さんお姉さん達、小さい子供を捕まって韓国語講座をしてスタート
かりんとう、100人中1人から2人がおいしいと言う韓国のコーヒー
甘すぎるくらいの韓国のチョコパイ、日本で販売されているラーメンよりもっと辛い辛ラーメン
かわいい韓国の猫のキャレクターチューチューを関心を持つ人が多い
遅れた現れた隣の八百屋さんの所はいつも人が多く集まる

値段の問題ではなく人の心をつかむ長年の技術
違うお金より人の心を先に感じる日本昔からのいい習慣かな

箱根からいらっしゃった方は韓国語で買い物をしました
7年間静岡で一人で韓国語を勉強している方
韓国物産を買い物して自分の車に戻り、我々のためにコロッケを下さった方
毒は入ってないよとすぐ去っていきましたが
いろいろいい人に会ってよかったです

出店した店は
外はチーズ屋さん、大阪焼き屋さん、沖縄焼き屋さん、八百屋さん、韓国食品屋さん、シュウマイ屋さん、シイタケ屋さん、豚焼き屋さん、魚屋さん、
中は盆栽屋さん、ナイフ屋さん、香屋さん、手芸屋さん

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